ご挨拶

ご挨拶

リプロダクションクリニック
培養部 部長 水田 真平

リプロダクションクリニック大阪とリプロダクションクリニック東京で、みなさまの卵子や精子、受精卵を取り扱っております培養部の部長を務めております水田と申します。

私はこれまでに大学では臨床検査学、大学院では分子生物学(遺伝学)を学び、前職では一般的な胚培養業務に加えて、PGD (現在のPGT: 着床前胚遺伝子検査)について学び、実践して参りました。また当初より、胚培養士から治療されている方々へ情報提供や説明業務を行うことの需要とその重要性について認識し、体外受精コーディネーターの資格を早期に取得しました。

その後、元々私がヨーロッパの文化やサッカーが好きであったこともありますが、胚培養の祖でノーベル賞学者でもあるロバートエドワード教授が初の体外受精児の誕生に成功したイギリスの地で、体外受精と胚培養について学んでみたい思いが強くなり、歴史あるIVF Hammersmithに研修するための門を叩きました。 当時は言葉の壁も高く苦労もしましたが、医療スタッフがチームで常に新しい治療にチャレンジする姿勢、患者さんへの距離が近く温かさを感じるEmbryology team (胚培養チーム)、患者さんがご夫婦で治療に取り組む姿を肌で感じることができ、非常に良い経験となりました。これらの経験したことを具現化するために、強い想いを持つ仲間とともにリプロダクションクリニックを開院することができました。

・成績が向上する治療法を常に模索し、実践し、発信する

・胚培養士も患者さんの前でプロ意識と責任感を持って説明する

・男性も通院しやすい雰囲気、男性不妊にも強いラボ環境作り

これまでの経験からこれらの想いを胸に、最善の結果を出し、その結果に満足せずにさらに向上していけるようなEmbryology teamとクリニックを目指し、さらには日本全体の生殖医療のレベルアップに貢献していきたいと思っております。何か気になることがあれば、我々胚培養士にお気軽にお声掛け下さい!

略歴

  • 2003年3月藤田保健衛生大学衛生学部 卒業
  • 2003年4月藤田保健衛生大学大学院保健学研究科 入学
  • 2005年3月藤田保健衛生大学大学院保健学研究科 修了
  • 2005年4月英ウィメンズクリニック
  • 2008年10月英ウィメンズクリニック PGD部長
  • 2010年1月英ウィメンズクリニック 培養部門リーダー
  • 2012年
     2-5月
    英国IVF Hammersmith LAB 研修
  • 2013年1月リプロダクションクリニック大阪 開設担当部長
  • 2013年9月リプロダクションクリニック大阪 胚培養室室長
  • 2017年2月リプロダクションクリニック大阪/東京 胚培養部長

資格・免許

  • 日本卵子学会 生殖補助医療胚培養士
  • 日本不妊カウンセリング学会 体外受精コーディネーター
  • 日本臨床エンブリオロジスト学会 理事
  • 日本卵子学会 代議員
  • 日本不妊カウンセリング学会 評議員
  • 臨床検査技師

所属学会

  • 日本受精着床学会
  • 日本生殖医学会
  • 日本不妊カウンセリング学会
  • 日本卵子学会
  • 日本臨床エンブリオロジスト学会
  • ESHRE ヨーロッパヒト生殖学会

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