2014年10月 クリニックに頂いたお便り

石川 智基先生、松林 秀彦先生、スタッフの皆様

 

 拝啓 秋色日毎に深まり、貴院におかれましては益々なお一層ご発展のこととお慶び申し上げます。

私どもも、おかげさまで妊娠生活を穏やかに過ごしております。

 これも、石川先生、松林先生、スタッフの皆様との出会いのお陰で子どもを授かることができたからだと深く感謝しています。

以前の病院では受けることができなかった適切な診断、治療をリプロダクションクリニック大阪で受けることができ、とても感謝しています。
石川先生には卒業の際直接お会いすることができず、御礼のご挨拶ができず文面となりましたことをお許し下さい。

貴院を9W3Dで卒業させていただき、地元のクリニックに行きましたところ、顕微授精での妊娠のためNICUのあるところがよいのでは?とのご意見をいただき、10WよりNICU設備のある地元の産科クリニックへ通っております。

無事に出産しましたら、またご連絡差し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

 秋涼爽快の折り、貴院のさらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。

2014年5月 石川智基に頂いたお便り

石川先生へ

石川先生お元気でいらっしゃいますか?

先日・・・3月にmicro-TESEをして頂いた際には本当にお世話になりました。その後の主人の様子ですが、今は日常生活には全く支障の無い程に回復しております。

術後、先生に納得がいくまで説明して頂き、思うような結果ではなかったけれど、清々しい気持ちで日々を過ごしています。

思えば・・・2008年に主人の無精子症が発覚して以降、私たち夫婦は様々な先生に出会い、次こそはと転院し、涙するというのを繰り返してきました。

石川先生のことは、早くからお噂を耳にしていたのですが、当時先生は海外におられるとの事で他の病院を巡りながらも石川先生に診て頂きたい、という気持ちをずっと抱えておりました。

この度、長年のその想いが実ったこと、そして先生が私たちの結果に対し「悔しい」と言って下さったこと。本当に嬉しかったです。私達はずっと無精子症と闘ってきたけど、今回は”一緒に”その気持を共有して頂けて、石川先生にお願いして良かったと心から感謝しております。

 

不妊治療というと暗いイメージが付きまといます。

実際私達がお世話になってきた病院も、待合では重い空気が辛かったこともありました。

ですがリプロダクションクリニック大阪では、受付の方も、先生も、看護師さんも皆さん笑顔で、とても安心しました。

リプロダクションクリニック大阪という場所から、不妊治療のあり方が根本的に変わってくるのだろうなと感じています。そして将来的には、どんな事情のご夫婦にも子どもを授かれるようになれれば・・・と願います。

 

私達は、今まで通り夫婦二人、これからもその道を選んでいくと現時点では考えています。

心の深いところでは日々気持ちが移り変わりますが、どんな感情も間違いではないのだと静かに受け止めています。

それでも、もしも何かの形で子どもを授かりたいと夫婦共に願う日が来たら、また先生にご相談させて下さい。

 

最後になりますが、リプロダクションクリニック大阪、そして石川先生の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

そして、この度は厳しい症例であるにも関わらず私達の気持ちを汲み取り、ご尽力下さったこと深く感謝しております。ありがとうございました。

ご多忙の日々だと思いますので、くれぐれもお身体に気をつけて・・・。

ブログの更新も楽しみにしております。

2014年3月 石川智基に頂いたお便り

石川智基先生

お久しぶりです。大変多忙の中申し分けありません。どうしても感謝の気持ちを伝えたく手紙を送らせて頂きました。

 

私の旦那はクラインフェルター症候群による無精子症のため、先生にMicro-TESEをして頂きました。顕微授精1~2回分精子を採取して頂き、なんと一回の顕微授精で妊娠することができ、今年元気な男の子を出産しました。今こうして我が子を抱くことができているのは石川先生の技術のお陰です。先生に出会えていなかったら子供のいる人生にはなっていなかったことでしょう。

無精子症と診断されてから人生で一番辛い時期を過ごしました。見る物全てが暗闇で泣いてばかりの毎日でした。石川先生に初めてお会いした時「大丈夫ですよ。奥さん若いですし妊娠できますよ」と言われ、初めて希望の光が射したのを覚えています。

先生のブログをいつも拝見しています。無精子症と分かってから私自身もブログを書いていましたが、同じ無精子症の方と関わる中で石川先生にお世話になっているという方、勧められている方が大勢います。どうか子供を望む全ての方の夢が叶う事を願ってやみません。

私達夫婦にはあと凍結精子が2本残っています。いつかこの精子を迎えに行きたいと思っています。

 

新しくリプロダクションクリニック大阪開設おめでとうございます。毎日多忙だと思いますが、どうかお身体に気をつけてください。先生のこれからのご活躍と益々のご発展を願っております。本当にありがとうございました。

2014年2月 クリニックに頂いたお便り

石川先生、松林先生、スタッフの皆様

ご無沙汰しています。皆様お元気ですか?

リプロ卒業後、順調にここまで過ごしています。(アクリフーズの事件には振り回されてしまいましたが・・・松林先生ありがとうございました。)

12週の健診で「やや前置胎盤気味」と言われましたが、「これから子宮がまだまだ伸びるので心配ないと思う」ということで、先日無事に5ヶ月、安定期を迎えました。

 

無精子症が分かった時、こんな日が来るなんて夢のまた夢でした。それは治療中もずっと感じていたことで、「私たちの精子と卵子が出会える日が来るなんて」「移植できる日が来るなんて」「陽性判定をもらえる日が来るなんて」・・・この連続でした。

今も治療の日々を思い返さない日はありません。でも、それを乗り越えてきたという思いがあるからか、赤ちゃんを迎えることに何一つ不安はないし、日々の当たり前のことに感謝です。

 

無精子症の発覚は悲しかったし治療は辛いこともあったけれど、もし何もなくすんなりと授かっていたら今のような気持ちでいられただろうかと思います。

この子には、父になる・母になるという思い、人の親になる!という強い覚悟を先に育ててもらったように感じています。

 

リプロにたどり着いていなかったら私たちの今はありませんでした。

リプロの皆様にたくさん、たくさん力をいただいて宿ったこの生命。

無事に10ヶ月を育て、元気な赤ちゃんを産むことが皆様への恩返しだと思っています。

その日が来たら必ず報告しますね。

まだまだ寒い日が続きます。そして相変わらずお忙しい毎日なんだろうなと思います。

皆様お身体壊されませんように・・・。