2017年8月 クリニックに頂いたお便り

 

石川先生、松林先生、リプロダクションクリニック大阪の皆様

お久しぶりです。少し早い出逢いになりましたが、無事に双子の男の子を出産いたしました。

3年前には、こんな日が来るなんて想像もしていませんでした。地元の大学病院で主人が手術をして精子が見つからず2人でこれから長い人生を暮らしていくんだなと落ち込んでいた時、たまたま観ていた「命の輝き」テレビ特番で初めてクリニックの事を知りました。子供を諦めきれずにいた私たちにクリニックが希望を与えてくれた気がしました。ここでダメなら諦めようと通院を決意しました。

初診は主人とドキドキしながら行きました。どんな先生だろう、待合室の様子はどんなかんじだろうと。先生は皆さん治療を前向きに頑張れる言葉を掛けて下さり、スタッフの皆さんも気さくで嬉しかったです。

仕事を辞めて治療に専念すると決めて、いつまで通うのか、妊娠出来るのかと不安に思う時もありましたが、通い始めて半年で妊娠し「おめでとうございます」と言って下さった時はとても嬉しかったです。こんなに早く子供を授かれると思っていなかったし、卒業という日に双子と分かった時は飛び上がるほど嬉しかったです。諦めなくて良かったなと思います。  地元の病院に通うようになってからは順調にお腹の中で2人が成長していたのですが、27週目の検診で自分では初めての妊娠で双子だし、お腹の張りもこんなものかと思っていたところ子宮頚管が短くなってきたため入院になってしまいました。2ヶ月の点滴生活は体調も良く予定日まで過ごし、2度の転院がありましたが帝王切開で2人が無事に生まれてきてくれて安心しました。子供たちは1ヶ月間NICU→GCUでお世話になり、退院しました。 夫婦2人での生活が長かったせいか、一気に賑やかになりました。初めての子育てで戸惑いながらもあっという間に1年が経ち、息子たちも1歳の誕生日を迎えることができました。

子供がいると今までとは全然違う生活になって、1日が忙しく過ぎています。不妊で悩んでいた日々が懐かしく思えるようになりました。子供の服を選んだり、予防接種に連れて行ったり、台所におもちゃが転がっているのを見るとお母さんになったんだなぁと実感します。今でも朝起きて隣で寝ている息子たちを見て夢じゃないと確認する時があります。時々イライラしたり、疲れを感じたりしてしまうこともありますが、たくさんの人に支えられ、助けられて生まれてきてくれた息子たちをこれからも大切に主人と育てていきたいと思います。毎日、明るく楽しくとても幸せです。本当にありがとうございました。  今は息子たち二人で十分だと思っていますが、また一人欲しいなと思う時があるかと思うと、もう少し気持ちの整理がつくまで凍結精子と胚の保存をお世話になりたいと思っていますので、宜しくお願いします。

これからも1組でも多くの子供を望む夫婦に希望を与え続けてください。

 

2017年7月 クリニックに頂いたお便り

 

リプロダクションクリニック大阪の皆様へ

3回目の移植で陽性をいただき、元気な男の子を出産いたしました。皆様のおかげで我が子を抱くことができ、大変ながら幸せな日々を送っています。本当に、本当にありがとうございました。

移植の日、「これからこの卵を中に入れますよ」とリアルタイムの映像を見せてもらった時、アシストハッチングをしてピョコっと出た受精卵が映し出され、その時「あぁ、この子はお腹にくっついてくれそうだな」と直感し、その後陽性が出ることになりました。1㎜にも満たない卵が成長し、無事生まれ、いま目の前で笑っている姿を見ると、生命の神秘を感じずにいられません。「私たちはあなたが卵の時から知っているんだよ」と将来伝えてあげたい気持ちです。

確かに治療は精神的・身体的、そして金銭的にも大変なものでした。でも、貴院に出会って様々な検査(特に銅・亜鉛検査等)をしてもらえなければ、今はなかっただろうと思います。貴院の患者に合った治療でたくさんの人が救われていることと思います。

息子は3145gと標準体型、その後完母で育っておりますが、吸収が良いのか成長曲線の上の方をなぞる成長ぶりで、定期検診でも保健師さんに驚かれ、9ヶ月で72㎝9500gと大きくなっています。

また、第2子の時にもお世話になると思いますので、その際は宜しくお願いします。

東京にも開院され、先生方をはじめ皆様本当に大変だと思いますが、お身体ご自愛ください。本当にありがとうございました。感謝をこめて。

 

2017年7月 クリニックに頂いたお便り

 

石川先生、松林先生、リプロダクションクリニックの皆様

ご無沙汰しております。その節は大変お世話になりました。予定日通り、無事に男の子を出産することができました。今こうして我が子を抱くことができていることも、石川先生、松林先生をはじめ、リプロダクションクリニック大阪の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。  主人の染色体異常が分かり、私たち夫婦は妊娠がほぼ不可能と言われ、絶望の中で石川先生に紹介していただいた貴院。転院して不安いっぱいでしたが、石川先生や松林先生、遺伝カウンセリングで納得できるまで丁寧な説明をいただき、「妊娠できる可能性がゼロではない」と言われた時は、真っ暗などん底の世界から光ある世界に救い出されたような感覚だったとことを覚えています。

何度も顕微授精に挑戦し、すぐに結果が出ず、心折れそうな時もありましたが、その度に松林先生は原因を探って下さり、前へ進む道標を作って下さいました。いつも優しい笑顔で接して下さり、私達夫婦の質問にもしっかりと応えて下さったので、安心して治療に臨むことができましたし、先生から「大丈夫」と言われると今まで悩んでいたのは何だったのかと思うくらい不思議と安心できるものでした。

他のスタッフの方も、いつも優しく接して下さり、心配性の私の気持ちを受け止めて下さりました。看護師の方は、毎日のヘパリン注射でめげそうな私をいつも励まし、少しでも負担がなくなるようにと毎回アドバイスを下さったり、流産した時は「泣いていいですよ」と奥の部屋で背中をさすっていただいたこともありました。受付の方も、いつもあたたかく声をかけていただいて、とても励みになりました。

息子は生まれてすぐ、新生児一過性多呼吸でNICUに入院し、どうなることかと心配しましたが、回復が早く順調に成長しております。すぐ隣ですやすやと寝ている息子を見ていると、なんとも幸せな気持ちと同時に、不妊治療をしていた時の思いや、みなさまへの感謝の気持ちがあふれてきます。不妊治療は長く険しい道のりでしたが、未熟な私達夫婦に大切なことを気づかせてくれました。そのことを忘れず、日々家族穏やかに過ごしていきたいと思います。

皆様におかれましては毎日多忙だと思いますが、体調を崩されませんようご自愛ください。また、貴院のさらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。

本当に、本当にありがとうございました。