妊娠へのお手伝い 

妊娠治療は「ふたり」の問題として、「ふたり」が協力して治療にあたることが大切です。

卵子も精子もよくすることはできません。しかし、悪くしないように努力することはできます。
患者さんにできることは限られています。同様に、生殖医療に携わる者にできることも限られています。
取り出した大切な卵子と精子を最大限有効に使って、一番良い状態で一緒に妊娠を目指していきたいと考えています。
素材そのものを変えることはできません。私たちは、あくまで妊娠をお手伝いすることしかできません。
だからこそ、医療者とご夫婦が全員で協力していくことが大切です。

私たちの使命は、「ふたり」のために最善を尽くすことと考えています。

サポーティングファティリティは私たちの合言葉です。

Why 大阪

大阪は幕末から明治にかけて、学問、特に医学を推奨した都市として知られ、「懐徳堂」や「適塾」が有名です。 なかでも「適塾」はオランダ医学を学ぶ所で、緒方洪庵(適々斎)が開きました。 そのモットーは、「自らの心に適うところを適とする」、すなわち「思うままに学問を究めること」を意味 します。適塾の塾生は1000人を超え、福沢諭吉もその一人です。適塾は後に大阪大学医学部になりました。

このように、大阪は日本の医学にとって昔から重要なポジションの都市といえます。

また、大阪は関西の拠点でもあり、電車、バス、飛行機など各方面からのアクセスに優れた都市で、多 くの人が集まる街です。現在進行形で再開発が進んでいる街でもあります。

このような理由から大阪、梅田を当院の生殖医療の拠点として選びました。

Why ご夫婦で治療

不妊原因は、男性と女性が半々です。良い精子と良い卵子があって初めて良い受精卵ができます。 どちらかが欠けてもいけません。

外国では夫婦揃って治療するのがあたりまえですが、残念ながら日本ではそのような不妊クリニックは これまでありませんでした。

最先端の男性不妊治療と女性不妊治療を同時に診療できる、日本で初めての不妊クリニックをオープン する意義がここにあると考えています。

ロゴについて

Reproductionの頭文字「R」とClinicの「C」を組み合わせたものです。

中央のピンクの円の部分は卵子を表し、青い「C」は精子を表しています。

受精の瞬間をイメージしています。